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■赤い蕎麦の花 1987年にヒマラヤの標高3800mのところから赤い花の咲くそばを日本に持ち帰り、 信州大学の氏原暉男名誉教授がタカノ株式会社(宮田村)と共同で品種改良を行って 真紅の花を作り「高嶺ルビー」と名付けました。 普通のそばより背丈が低く収量は1/3程度である。 花は直径3~4mm。花が各枝の先端にたくさん集まり、総状をなし、たくさんのツボミがついて、毎日下部から少しずつ咲き、しだいに先端にすすむ(無限花序)。 注意深く観察すると、その花に2つの形があり、それが株によってちがっている。 その1つは長柱花でメシベがヤクよりも長く伸びている。 もう1つの形は短柱花といって、メシベがヤクの高さより低い位置にある。 オシベの長さは、長柱花ではメシベより短く、短柱花ではメシベより長い。 これを異形ズイ現象といい、自家の花粉で受粉することができない仕組みである。 その混在比は、秋そばの場合はほぼ半々であり、夏そばは、短柱花のほうがやや多くなる。 オシベの下部には、8個の蜜線があり、蜜の分泌はたいへん多く、日本でも昔から蜜源作物として重要視されてきた。 赤そばの由来と特徴
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『2016年11月のカレンダー壁紙』

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